食の未来を本気で考える一般人について
こんにちは。
食の未来を本気で考えている「ただの一般人」です。
普段の私はスポーツインストラクターをしています。
そんな私がなぜこのようなブログを書いているのか、最大の理由はウチの社長との出会いです。
私が勤めている会社の社長は、それはもうすごい健康オタクで食品添加物の入った食べ物は一切食べません。
ファミレスやコンビニなんて論外です。
どうやら大学時代からそういう生活をしていたようです。
ポテトチップスなんて何十年も食べていないと笑いながら言っていました。
私自身アスリートだったこともあり、食に関心があったので食品添加物についていろいろと聞いてみたところ、
一般的には知られていない毒性があることやどういう過程を経てその添加物ができたのか、
実は食品以外のもの(漂白剤や洗剤)にも同じ添加物が使われていたりだとか様々な「現代の食」に関する事実を知ることになりました。
それからは自分で食について勉強するようになり、結果あることに気づきました。
それは普段私たちが食べているものの大半に、毒物が含まれているということ。
そしてその事実を知らない人、知ろうとさえしない人、何の疑問も持たず現在の常識を信じきっている人が多すぎること。
我々は皆そろって「無知」でした…
この事実は大衆に知らされるべきです。
だからこそ私は、日本中の方々に「知ってもらう」ためにこのブログを始めました。
知っていて損なことは何一つありません。
ですが、知らないということは怖いことです。
それはなぜか?
知らないと騙されるからです。
そう、今の日本人のように。
かつて偉大なるソクラテスは言いました。
「知らない事は罪である」と…
当ブログに行き着いたあなたは知ろうと行動したからここへ来たわけです。
私はそんなあなたを歓迎します。
ようこそ。