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【完全解説】化学調味料の危険性

完全解説!化学調味料の危険性!

食の未来
スポーツインストラクター 兼 Webライター。
主にブログやTwitterで『食と健康』をメインテーマに情報発信しています。

 

化学調味料は安全?それとも危険?

化学調味料はどうやって作られてるの?

種類は一つだけなの?

本記事はこのような疑問にお応えする内容となっております。

 

本記事のポイント

① 化学調味料の種類

② 化学調味料の表示について

③ 化学調味料の製造方法

④ 化学調味料の毒性

 

 

こんにちは。

食の未来を本気で考える一般人です。
(@Syoku_no_mirai)

化学調味料

ひと昔前はそう呼ばれていましたが、今では「うま味調味料」と言われ、ほぼ全ての食品に使用されています。

うま味調味料と言われるようになりましたが、それでも「化学調味料は体に悪い」というイメージが未だ多くの人に焼き付いています。

しかし、体に悪いというイメージはあながち間違っているわけではありません。

むしろ正しいと言っていいでしょう。

うま味調味料と言いながら、やっぱり体に悪いと思うのは無意識のうちに、言葉では表現できないなにか悪い物を感じとっているからかもしれません。

本記事では、化学調味料の成分・原料・毒性など、一般的には知られていない化学調味料の実態について徹底解説していきます。

 

 

化学調味料の危険性① 調味料(アミノ酸等) –成分の詳細

化学調味料の危険性① 調味料(アミノ酸等) -成分の詳細-

調味料(アミノ酸等)」この化学調味料は、コンビニなどで売られている食品の約8割以上に使用されています。

みんな知ってる添加物だけど、詳しい部分まではあまり知られていません。

まず最初は“世界で最も嫌われている添加物”、調味料(アミノ酸等)について触れていきたいと思います。

調味料(アミノ酸等)の表示について

調味料(アミノ酸等)の表示について

添加物の調味料は食品に「うま味」をつけるために使用されてます。

そのため、最近では「うま味調味料」と言われることが増えました。

調味料は次の4種類に分類されます。

《調味料4種》
アミノ酸系
核酸系
有機酸系
無機塩

成分表示には「調味料(アミノ酸等)」と表示されていることが多いです。

一般的にはアミノ酸系をメインとして、その中に核酸系や有機酸系を混ぜて使用します。

この場合、メインの成分だけを表示し、その他の成分に関しては「」をつけることで省略することができます。

つまり、調味料(アミノ酸等)アミノ酸系をメインとして、その中に他の調味料を混ぜ合わせて作った複合調味料ということになります。

調味料の4つの成分の中から1つだけを使用した場合は「調味料(核酸)」のように成分の名前が1つだけ表示され、の字は入りません。

 

 

原料は遺伝子組み換えバクテリア

原料は遺伝子組み換えバクテリア

これら調味料のうち最も多く使用されるのが、アミノ酸系のグルタミン酸ナトリウム(MSG)です。

グルタミン酸ナトリウムと言うとピンときませんが、「味の素」と言えばわかりやすいと思います。

味の素の成分のうち97.5%はグルタミン酸ナトリウムなので「グルタミン酸ナトリウム=味の素」と言えます。

味の素()は「グルタミン酸ナトリウムはサトウキビを発酵させることによって作られる天然の成分です」と言っています。

発酵などと言ってはいますが、その実態は遺伝子組み換えバクテリア化学物質の反応を用いて製造されています。

このように説明すると決まって反論されることが多いのですが、残念ならが遺伝子組み換え技術は使用されています。

その証拠に厚生労働省の資料には遺伝子組み換え微生物を利用して製造された添加物と記載されています。
(組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続第3条第6項に基づき厚生労働大臣に届出がなされた高度精製添加物一覧より)

ただ、例えグルタミン酸ナトリウムが遺伝子組み換え技術によって生産されていても、最終物質がアミノ酸の純品であるため「健康影響の評価」は受けなくてよく「遺伝子組み換え」の表示は不要となっています。

だからこそ味の素()は天然の成分で安全と言い張れるわけです。

しかし、グルタミン酸ナトリウムはその製造過程で複数の化学物質を加え遺伝子組み換え技術によって人工的に作られているという事実はどうあがいても変えることはできません。

味の素()は化学調味料ではなく天然の成分だと言い張っていますが、私は味の素=化学調味料だと断言します。

MSGは神経毒

MSGは神経毒

また、グルタミン酸ナトリウム(MSG)はその製造方法だけでなく、成分にも大きな問題があります。

脳生理学の分野生化学学会ではグルタミン酸ナトリウム(MSG)神経興奮毒物と呼ばれています。

なぜそう呼ばれるのかというと、グルタミン酸ナトリウムを摂取すると偏桃体や海馬が刺激され、味の幻覚が起こります。

これにより味の素の化学的なうま味を美味しいと勘違いし、味覚が麻痺してしまいます。

この味覚の麻痺がいわゆる「味音痴」の正体です。

こうなってしまうと本来の天然由来のうま味がわからなくなってしまい、どんどん化学的で過激な味を求めていくようになります。

また、グルタミン酸ナトリウムには麻薬性があり、摂取するごとにもっともっと欲しくなり(→肥満につながる)、それに応じて味覚も壊れていき、徐々に身体を蝕んでいきます。

ではなぜ食品会社はそんな危険なものを使うのか。

理由は簡単です。

よく売れるから」この一点に尽きます。

調味料(アミノ酸等)は食品にうま味調味料として使用されており、これは人間の脳が「美味しい」と認識するものを簡単に作ることができます。

ただし、美味しいと感じているのは素材のうま味ではなく、添加物のアミノ酸を美味しいと感じているだけなのです。

現在スーパーやコンビニ等で売られている食品の8割以上は調味料(アミノ酸等)が使用されています。

これは「消費者の味の基準」が「調味料(アミノ酸等)同じような味」になってしまっているのが原因です。

味の基準が変わったことで、調味料(アミノ酸等)を使った商品でないと消費者が買ってくれないのです。

そうなると当然企業は消費者のニーズに応えるために、ためらいなくこの添加物を使います。

究極の悪循環に陥っているのが今の食品業界です。

この状況を変えるには、まず消費者の意識を変える必要があります。

私たち一人一人が添加物のアミノ酸=危険物と認識することが重要です。

 

 

化学調味料の危険性① 調味料(アミノ酸等) –自閉症との因果関係

化学調味料の危険性① 調味料(アミノ酸等) -自閉症との因果関係-

自閉症の原因は、一言でいうとimmunoexcitotoxicity(免疫興奮毒性)である。

これはRussel Blaylock博士の造語です。

この言葉は広く医学会に認められた概念ではないため、一般的な医学の教科書には出てきません

しかし、自閉症の原因をこれほど簡潔に表した言葉は他にないでしょう。

これは要するに、自閉症には免疫興奮毒2つの要因があるということです。

そしてこの興奮毒に当たるのが前章で触れた「調味料(アミノ酸等)=味の素」です。

昔、「味の素を食べると頭がよくなる」という説があったのをご存じでしょうか?

これは (ハヤシ タカシ)という慶應大学医学部生理学教授が唱えた説で、「味の素=グルタミン酸ナトリウムグルタミン酸が脳を刺激(興奮)→頭がよくなる」というような内容です。

当時の教育ママはこの説を信奉して、我が子にたっぷり味の素を食べさせていました。

しかし、これは正しい説ではなく、完全に間違った説です。

なぜなら、味の素(グルタミン酸ナトリウム)脳を破壊する神経毒であると現代では判明しています。

グルタミン酸は全ての神経伝達物質の中で最も重要なものですが、過剰すぎるグルタミン酸は毒になります。

脳の形成において、子宮内~生後2年頃が極めて重要です。

この時期、子どもの脳内ではグルタミン酸輸送体の発現量が増え始めます。

その理由は、過剰なグルタミン酸から脳を守るためです。

限度を越える量のグルタミン酸は、発達過程の脳を危険に晒すことになるのです。

したがって、妊娠中の母親は過剰にグルタミン酸を摂取することは必ず控えなければなりません。

この段階で過剰なグルタミン酸による興奮毒に晒された脳は深刻なダメージを負い、これが原因となって自閉症を引き起こすといわれています。

「食」は最も重要であり、何よりも優先されるべきことです。

子どもだけでなく、母体が食べる物にも氣を配らなければなりません。

母体が取り入れた栄養は子どもにもいきます。

それと同じように、母体が取り入れた「毒」も、同じく子どもにまでいってしまうのです。

子どもの人生は産まれてからではなく、産まれる前から既に始まっています。

食についてだけは何よりも真剣に考えなければならない

私はそう強く思います。

成分表示には調味料(アミノ酸等)と書いていますが、これは体に良い天然のアミノ酸ではなく、人間の脳を破壊する非常に危険な「神経毒」です。

 

 

化学調味料の危険性② グリシン

化学調味料の危険性② グリシン

成分表示を見るとたまにグリシンという添加物を見かけます。

ほとんど見かけない添加物ですが、いったい何のために使われているのでしょう。

ここからは添加物「グリシン」について触れていきたいと思います。

グリシンは隠せる

グリシンは隠せる

食品添加物のグリシンは、調味料日持ち向上を目的として食品に添加されます。

現在では微生物の力を使い化学合成して作ることができ、しかも安価で大量に製造できます。

グリシンは肉や卵、大豆などのタンパク質を構成しているアミノ酸です。

つまり、調味料(アミノ酸等)の中に入れることが可能です。

食品に調味料として使用される場合は「調味料(アミノ酸等)」の表示だけでよく、グリシンの名称は表示しなくてもよいことになっています。

ただし、食品の日持ちの向上を目的として使用された場合は、「グリシン」という物質名だけで表示されます。

食品にグリシンとだけ表示されている場合は、食品の日持ちをよくするために使われていると考えていいでしょう。

また、日持ちをよくする効果だけでなく、ご飯の艶をよくする働きもあり、お弁当やおにぎりには最適の添加物です。

グリシンでスヤスヤ!?

グリシンでスヤスヤ!?

外食をした後、異様な眠気に襲われたという経験はありませんか?

心当たりがある方、もしかするとそれは食品に添加されていたグリシンが原因かもしれません。

これはあまり知られていないことですが、実はグリシンには催眠作用があります。

グリシンを摂取すると血管が拡張され、表面血流量が上昇し体表面の温度が上がります。

そして、暖かくなった体表面から外界に熱が逃げていくことで、体の内部の温度(深部体温)が下がっていきます。

深部体温は24時間のリズムによって上昇・低下を繰り返しており、人間は深部体温が下がると体が休息状態になります。

グリシンは表面の体温を上げ、深部体温を下げることによって、体を睡眠に適した状態にもっていく作用があるのです。

この催眠作用については、総合学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」に掲載されている『睡眠改善食品 機能性表示食品成分グリシンを中心として』という論文に詳しく書かれています。

興味のある方は読んでみてください。

 

 

グリシンでスヤスヤな体験談

グリシンでスヤスヤな体験談

私はグリシンの催眠作用について以前、興味深い体験をしたことがあります。

これは私の家に友人が泊まりにきた時の話です。

その時は3日間くらい友人が泊まりに来ていました。

私があまり外食をしないというのを友人も知っていたので、基本は自炊をしたのですが…

《1日目》
いつも通り自炊をしました。
ご飯を食べた後も特に体に変化はありません。
《2日目》
忙しくてお昼はご飯を作る時間がなく、近所のスーパーで惣菜弁当を買って食べました。
そして食べ終わってから少したった後、問題は起きました。
普段ではあり得ないくらいの異様な眠気に襲われたのです。
私だけかと思いきや、なんと友人も同様に酷い眠気を訴えてきました。
普段の私はご飯の後に眠くなることはまずありません。
ですが、この日だけは死ぬほど眠たかったのを覚えています。
今思い返しても原因は一つしか考えられません。
《3日目》
前の日はエライ目にあったので、手抜きせずしっかり自炊しました。
驚くことに私も友人もご飯の後、一切眠たくなりませんでした

こんな感じで惣菜弁当を食べた2日目だけが異様に眠たくなりました。

グリシンは食品に添加されていても、成分表示に記載されることはほとんどありません。

なぜなら、調味料(アミノ酸等)の中に混ぜて使用されるからです。

私が買ったお弁当もグリシンの表記はありませんでしたが、恐らく調味料(アミノ酸等)の中に入れられていたのだと思います。

あの眠気は明らかにおかしかったので原因はグリシンでしょうね。

これは間違いないと思います。

グリシンは睡眠薬ではない

グリシンは睡眠薬ではない

グリシンには催眠作用がありますが、医薬品の承認を得ていないので睡眠薬ではありません

あくまでもサプリメントという扱いです。

しかし、サプリメントの発売メーカーは「よく眠れる」「グッスリ寝るならこれ!」のように宣伝しています。

では、効果が現れる分量は具体的にどれくらいなのでしょうか。

あるメーカーは1日に3gをお休み前に飲むように書いています。

グリシンを食品に添加する場合、日持向上剤や調味料として食品の23くらいを添加します。

ということは、グリシンが3添加されている弁当やおにぎりを100g食べると眠くなっても不思議ではないということになります。

ご飯を食べた後、もし異様な眠気に襲われたら、それはグリシンのせいかもしれません

 

※ちなみに、味の素(株)が販売している商品の中にこんなものがあります。

睡眠サポートサプリ「グリナ」

出典:味の素(株)

成分中にはしっかりグリシンが入ってました。

実際に味の素(株)が作っているわけですし、グリシンに催眠作用があることはこれで確定ですね。

居眠り運転の原因にも!?

居眠り運転の原因にも!?

添加物のグリシンには使用量の規制がないことが最大の問題です。

添加されたグリシンを直接口から摂取するのと肉、魚、卵、牛乳などを食べてこれらに含まれるタンパク質からグリシンが生成されるのとでは全く異なります。

これらは胃や腸で時間をかけてゆっくり消化され吸収されます。

しかし添加物のグリシンは、消化される必要がなく、直ちに吸収されます。

この点から見ても添加物のグリシンサプリメントグリシンと同じと考えたほうがいいでしょう。

長距離運転や楽しい旅行の帰りの交通事故。

疲れが溜まっての居眠りが原因とされる報道の裏に、添加物「グリシン」の影が見え隠れしているように思えてなりません…

化学調味料の危険性③ たんぱく加水分解物

化学調味料の危険性③ たんぱく加水分解物

たんぱく加水分解物と言われても正直意味がわかりませんよね?

これはいったい何なんだろうと疑問に思われていたことでしょう。

成分表示を見ても添加物の欄には入ってないし、普通の人から見れば本当に意味不明なものだと思います。

ここからはそんな意味不明な成分「たんぱく加水分解物」について解説していきます。

実は添加物じゃない

実は添加物じゃない

たんぱく加水分解物という難しい名前ですが、簡単に言ってしまえば調味料(アミノ酸等)と似たようなものです。

タンパク質を加水分解してアミノ酸を取り出しています。

《加水分解とは》
酸またはアルカリ性の水溶液で分解するという化学用語。

たんぱく加水分解物は添加物と思いきや、実は食品に分類されます。

そのため「無添加」と書かれている食品にも当然のように使用されています

しかし、食品の味を整えるという意味で、限りなく添加物に近い存在です。

これが無添加表示の罠です。

原料はタンパク質であれば何でもいい

原料はタンパク質であれば何でもいい

たんぱく加水分解を製造するにあたって、加水分解する原料は主に牛や豚など動物のクズ肉や、大豆油を絞った後脱脂大豆などを使用します。

少し言い方は悪いですが、加工した後の残りカスが原料になっているのです。

さらに突っ込んだ話をすると、正直なところ原料はタンパク質であれば何でもいいのです。

実際、あるメーカーは鶏の羽毛を原料にしてたんぱく加水分解を製造していたりしました

製造には“ 塩酸 ” が使われる

製造には “ 塩酸 ” が使われる

たんぱく加水分解を作るには、酵素で分解する方法と、塩酸を加え加熱して分解する方法2種類があります。

ここで問題なのが塩酸を使った分解法です。

タンパク質の分解に塩酸を使うとクロロプロパノール類の「MCPD」と「DCP」という塩素化合物が発生します。

両者とも強い変異原性が認められており、DCPに関しては、FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会において、発がん性が認められています。

たんぱく加水分解は味覚を破壊する

たんぱく加水分解は味覚を破壊する

塩酸を用いた製造法による安全性が問題視されることが多いですが、私はたんぱく加水分解によって引き起こされる味覚の破壊こそ危険視しています。

たんぱく加水分解は非常に濃厚で強い味です。

また、日本人はアミノ酸にうま味を感じる食文化を持っているので、その強いうま味に惹かれてしまいます

では、どのような味かと言われると、ポテトチップスの味です。

ポテトチップスなどのスナック菓子には基本的に調味料(アミノ酸等)たんぱく加水分解酵母エキス*などアミノ酸系調味料が多く含まれています。
(※酵母エキスについては次の章で解説します。)

だからどれも「美味しい」と感じるはずです。

日本人が最も好む「アミノ酸」をふんだんに使っているのでこうなるのは当然でしょう。

しかし、これらのアミノ酸は全て天然の物ではなく、人間が人工的に作り出したアミノ酸です。

だからこそ、味噌や醤油などに含まれるアミノ酸とは違った強烈なうまがあります。

そしてこれこそが最大の落とし穴です。

「うま味」を発見したのは日本人

「うま味」を発見したのは日本人

日本では古くから料理に昆布だしが使われてきました。

昆布に含まれる成分においしさの元があると、経験的に知られていたのです。

これに注目した東京帝国大学・池田菊苗博士は、昆布だしの味の正体を明らかにする研究を始めました。

そして1908年、昆布からグルタミン酸を取り出すことに成功し、グルタミン酸が昆布だしの主成分であることを見出し、その味を「うま味」と名づけました。

1985年に開催された第一回うま味国際シンポジウムを機に、うま味(英語表記:UMAMIという用語が国際的に使用されることとなりました。

日本人からするとうま味は、甘くもしょっぱくもない、全く別の味です。

我々日本人がそれを認識できたのは、素材を生かす食で研ぎ澄まされた味覚を有していたためです。

2000年にマイアミ大学のニルパ・チャウダリ教授らが舌でうま味を感じる受容体を発見し、うま味が甘味・酸味・塩味・苦味に続く5つめの基本味となることが確定しました。

今の日本人は味音痴

今の日本人は味音痴

日本人は和食という食文化のおかげで、繊細な味覚を持っていたからこそ「うま味」を感じることが出来ました。

しかし、現代はどうでしょう。

天然のうま味より、化学的で強烈なうま味を美味しいと感じるようになってしまいました。

もはや本物のうま味を好む人の方が少ないです。

それくらい今の日本人の味覚は破壊されています

氣付いていないだけでほとんどの日本人は味音痴になっています。

だから無添加やオーガニック食品を食べた時、「なんか味薄い」「物足りない」と感じるんです。

それは味が薄いのではなく、あなたの味覚が破壊されている証拠です。

なにより、昔の私がそうでした。

無添加食品を食べても味が薄くてちょっと物足りませんでした。

でも不思議なことに味覚は治るんです!

何と言ったらいいのかわかりませんが、少しずつ「うま味」を感じとれるようになるんです!

舌が戻ってくると今まであんまり美味しくないと感じていたものが、途端に美味しく感じるようになります。

そしてこの段階にきて初めて「私は味音痴だったんだ」と自覚しました。

どうやら氣付かぬうちに、化学調味料によって私の味覚は破壊されていたようです。

このようにアミノ酸系調味料の恐ろしいところは、味覚が壊れていることを自覚させないところです。

あなたの味覚は本当に大丈夫ですか?

 

 

化学調味料の危険性④ 酵母エキス

化学調味料の危険性④ 酵母エキス

無添加食品によく使われているのが酵母エキスです。

無添加表示のある食品に使われてるし、なにより“酵母”と言われるとなんだか良い物のようなイメージはありませんか?

しかし、それは単なるイメージであり、酵母エキスは良い物とは到底言えない代物です。

最後は無添加食品にも使われる謎の成分「酵母エキス」について解説していきます。

作り方はたんぱく加水分解物とほぼ同じ

作り方はたんぱく加水分解物とほぼ同じ

酵母エキスとは、酵母の利用形態のひとつで菌体自体を化学的に分解抽出した成分のことを指します。

主成分としてアミノ酸や核酸、ミネラル、ビタミン類を含み「添加物の調味料」「微生物培養の培地」「家畜飼料」「健康補助食品」などに用いられます。

酵母エキスはたんぱく加水分解物と同じプロセスを経て製造されています。

たんぱく加水分解物では原料が「動物性タンパク質」や「植物性タンパク質」ですが、「酵母」を原料とした場合の生成物は酵母エキスと呼ばれます。

また、たんぱく加水分解と同様、添加物ではなく食品に分類されるため、無添加表示がある食品にも使用されています

酵母エキスには様々な製造方法がありますが、代表的なのは以下2つです。

《酵母エキスの製造法》
① 自己消化(酵素分解法)
:酵母自体が持っているプロテアーゼや核酸分解酵素などで菌体自体を分解する方法。酵母の自己消化物は、酵母エキスから作られた発酵食品のベジマイト(別名:世界一まずいジャム)を始めとして、マーマイト、プロマイト(Promite)OxoCenovisなどの加工食品に用いられている。
② 酸加水分解(塩酸分解法)塩酸で分解し有効成分を得る方法。なお、この工程中でクロロプロパノール類が副産物として生成され最終製品に残留する事から、発がん性などの危険性が指摘されている。

主な分解法は2つありますが、実際は効率よくタンパク質を分解するために、塩酸を用いる酸加水分解(塩酸分解法)が取られています。

酵母は遺伝子操作されている

酵母は遺伝子操作されている

酵母エキスの製造には一般にビール酵母パン酵母トルラ酵母等が利用されており、中でもビール酵母の利用がメインでした。

しかし、ビール醸造で副生するビール酵母を用いる場合では、エキス製造だけを目的とした酵母ではないため、不快な臭いや、旨味が足りない等の問題がありました。

そこで開発されたのが「酵母エキス製造」を目的とした遺伝子組み換え酵母です。

酵母エキスについてはほとんど情報が出ておらず、これについて触れている書籍も見当たりませんでした。

そのため酵母エキスの実態を調べるのにとてつもない時間を費やしましたが、調べ尽くした結果、ある大企業の特許にたどり着きました。

そこには酵母エキスの原料である酵母が遺伝子操作されているという決定的な証拠が書かれていました。

その特許がこちらです。

特許公報(B1)_グルタミン酸高含有酵母の製造方法

なんとあのアサヒビール株式会社の特許でした。

特許情報を見ると、

グルタミン酸拮抗生育阻害剤に耐性を有する

菌体内にグルタミン酸を蓄積する酵母

細胞膜の構造・機能を障害する薬剤ナイスタチンに耐性を有する

親株に薬剤耐性付与を行う

特許文献2については遺伝子組み換えで行なっており

など明らかに遺伝子操作していることがわかります。

このグルタミン酸高含有酵母から作られた酵母エキスは「ハイパーミースト HG」と呼ばれており、現在ではハイパーミースト HG-Pd D20ハイパーミースト HG-Psハイパーミースト HG-Lq S13など計6種類の商品が販売されています。(特許番号:4503700)

知られたくない情報は隠す

知られたくない情報は隠す

この記事を書く前、実際に酵母エキスを取り扱っている会社に取材しました。

取材先の回答は以下の通りです。


「現在酵母エキスについて調べています。以前、原料の酵母は遺伝子操作されていると聞いたことがあるのですが、酵母エキスを多く生産するために、酵母を遺伝子組み換えすることはあるのでしょうか?」
富士フイルム
「弊社では、原料・製造方法に関しましては、非開示とさせていただいております。」
富士食品工業株式会社 酵母開発本部
「酵母エキスに使用する酵母は、遺伝子操作することはありません。これは、日本国内もそうですが、欧州や米国など海外もそうです。」
アサヒビール株式会社
「酵母エキスの作り方について、お問い合わせをいただいておりますが、弊社HPで酵母エキスの製造工程をご紹介しております。」
“酵母エキス調味料”について
遺伝子操作に関する記述は無し。
ただ、HPにはグルタミン酸高含有酵母についての研究レポートは記載されていた。

どうやら各メーカーは遺伝子操作や遺伝子組み換えという言葉をあえて避けているようです。

よほど知られたくないのでしょう。

しかし、遺伝子操作されているという確かな証拠は得ました。

もう言い逃れはできません。

アサヒビール株式会社は遺伝子組み換え技術を用いて酵母エキスを製造しています。

培地はほぼ添加物

培地はほぼ添加物

細胞や微生物が成長しやすいよう人工的に作られた環境のことを培地といいます。

アサヒビール株式会社の特許にはグルタミン酸高含有酵母の培地についても記載されていました。

《グルタミン酸高含有酵母の培地》
① 炭素源・・・グルコース、ショ糖、酢酸、エタノール、糖蜜、亜硫酸パルプ廃液などから1種または2種以上
② 窒素源・・・尿素、アンモニア、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、リン酸アンモニウム等の無機塩、コーンスティプリカー(CSL)、カゼイン、酵母エキス、ペプトン含窒素有機物などから1種または2種以上
③ プラスα・・・過リン酸石灰、リン安、塩化カリウム、水酸化カリウム、硫酸マグネシウム、塩酸マグネシウム等の工業用原料
④ その他・・・亜鉛、銅、マンガン、鉄イオン等の無機塩、ビタミン、核酸関連物質等を添加してもよい

この内容を見てまず思ったのが「ほぼ添加物」でした。

まあ微生物の培養というのはこれが普通なのかもしれませんが、それでも流石にキツイですね。

これら添加物からできた物を食べたいとは正直思いません。

グルタミン酸高含有酵母は加水分解をしない

グルタミン酸高含有酵母は加水分解をしない

酵母エキスの製造法としては加水分解(塩酸分解法)行われることが一般的です。

しかしながら、タンパク質の加水分解処理物は、発がん性の疑いのあるMCP(クロロプロパノール類)を含む、という問題があります。

これに対して、アサヒビール株式会社が開発したグルタミン酸高含有酵母は、そもそも遊離グルタミン酸含有量が高いため、該酵母を熱水抽出方法等により抽出した後、酸やアルカリ等による加水分解処理や酵素処理を行わなくても、遊離グルタミン酸含有量が十分に高い酵母エキスを調製することができるそうです。

加水分解をしないという点だけを見れば多少は安全なように思えます。

ただ、遺伝子組み換えはされているので、正直どちらも“体に悪い”というのは同じです。

 

 

酵母エキス≒調味料(アミノ酸等)

酵母エキス≒調味料(アミノ酸等)

結局のところ、酵母エキスもたんぱく加水分解物も取り出す成分はアミノ酸です。

アサヒビール株式会社が開発したグルタミン酸高含有酵母は名前の通り、多くのグルタミン酸を作り出すことができます。

この酵母が吐き出したグルタミン酸水酸化ナトリウムを反応させグルタミン酸ナトリウムにしたのが酵母エキスと呼ばれるもののようです。

化学調味料を数学風に説明するとこんな感じでしょうか。

《化学調味料》
化学調味料 調味料(アミノ酸等) グルタミン酸ナトリウム たんぱく加水分解物 ≒ 酵母エキス

酵母エキスの成分がグルタミン酸ということは、毒性も調味料(アミノ酸等)と同じということになります。

たんぱく加水分解物と同様、味覚障害の原因です。

酵母エキスは添加物ではなく食品に分類されるため、無添加表示の食品にも普通に使用されています。

無添加だから安全と盲信するのではなく、きちんと成分表示を確認することが重要です。

遺伝子組換え微生物の危険性

遺伝子組換え微生物の危険性

遺伝子組み換えの野菜と“遺伝子組み換えの微生物とでは、圧倒的に後者の方が危険だと私は考えています。

人が食べる野菜の量に比べて、発酵微生物では一度に摂取する組換え遺伝子の数が膨大となる場合があります。

例えば、ヨーグルトの乳酸菌数1mlあたり1億個を越え、焼いてはいるがパンの中の酵母菌数1gあたり1億個程度といわれています。

大量の組換え遺伝子を摂取したら何が起こりうるのでしょうか?

まず、自然環境下での微生物の遺伝子の移動の問題があります。(マーカーとして利用されている抗生物質耐性遺伝子など)

数多くの細菌で高い頻度で細胞外のDNAを取り込む自然形質転換が報告されています。

また、大腸菌と酵母間でのプラスミドの移動も見つかっています。

《プラスミドとは》
大腸菌などの細菌や酵母の核外に存在し、細胞分裂によって娘細胞へ引き継がれるDNA分子の総称。

食べた組換え酵母や乳酸菌から抗生物質耐性遺伝子が病原菌に移動し、病原菌が新たな抗生物質耐性能を獲得する可能性は考えられないでしょうか?

世間の科学者は遺伝子組み換え技術は、未来の食を支える素晴らしい技術だと褒め称えています。

教科書でも「生産者・消費者の求める性質を持った品種を、従来の品種改良よりも効率よく生産できる」といかにも良い技術のように紹介されています。

遺伝子組み換えの危険性を頑なに認めず、消費者に目を向けさせないよう良いイメージを植え付ける企業や国のやり方に、私はとても恐怖を感じます。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか。

化学調味料がどれだけ恐いものか、改めて実感できたのではないでしょうか?

調味料(アミノ酸等)は化学調味料として有名なので、その危険性は大衆に知られていますが、たんぱく加水分解物や酵母エキスが化学調味料であるということは意外と知られていません。

特に酵母エキスに関する情報は本当に少なく、私も調査するのに随分と時間がかかりました。

まとめとして、最後は大事なポイントをピックアップしておきます。

《まとめポイント》

グルタミン酸ナトリウムの原料は遺伝子組み換えバクテリア

自閉症の原因の一つはグルタミン酸ナトリウム

グリシンには催眠作用がある

たんぱく加水分解は味覚障害の原因に

 アサヒビール(株)は遺伝子組み換え酵母を用いて酵母エキスを生産していた

このブログを見て知ったことは、どうか周りの人に教えてあげてください。

私たちはいったい何を食べて、何を失っているのか

本記事が、それ考えるささやかなきっかけになることを、切に願っております。

 

 

食の未来
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